センター倫理

スピノザ 永遠の相のもとに

レオポルド 土地倫理

サンシモン産業社会

フッサール現象学

介護の社会化

内村鑑三 無教会主義.

新島襄 キリスト教

サルトル 実存は本質に先立つ.

レヴィナス 他者

ルソー第二の誕生

松陰 一君万民論 天皇中心主義

レヴィストロース 構造主義 野生の思考

カルヴァン 予定説 禁欲的職業倫理

エラスムス 自由意志論

シュプランガー 価値観

マックスウェーバー 禁欲的職業倫理

ショーペンハウアー 盲目的意志

アダムスミス 道徳情操(感情)論

レヴィン 境界人

アダムスミス 共感

カント 義務の念

エリクソン モラトリアム

パース 観念(概念)

キング牧師 黒人の公民権獲得運動

2シンボルを操る動物 カッシーラー

類的存在 マルクス

本居宣長 古事記源氏物語

福沢諭吉 門閥制度は親の敵

西村茂樹 儒学を基本として西洋哲学を取り入れた国民道徳の確立主張

北村透谷 ロマン主義

荻生徂徠 儒学の目的は世を治め民を救う経世済民

安藤昌益は仏教 儒学 神道を批判

日本は少数の難民を受け入れてきた

国連常備軍を持たない

西光万吉 全国水平社結成

社会契約説 ロールズ

ベルクソン生の躍動 閉じた社会から開いた社会へ

デューイ創造的知性

アウグスティヌス 神の恩寵によらなければ罪からの救いはおろか善を志せない。

神谷美恵子 「生きがいについて」ハンセン病患者の療養所の医師

大乗仏教 一切衆生悉有物性

スンナ(範例)ムハンマドの言行を伝えたもの

アヴェロエスは中世イスラーム世界の哲学者、アリストテレス哲学の研究。ヨーロッパ世界に伝える役割を果たした。

プロティノス プラトンの考えを捉え直す。
万物は一者(ト・ヘン)から成る

恥の文化 ベネディクト

タテ社会 中根千枝

文化の重層性 和辻哲郎

雑種文化 加藤周一

プロタゴラス 万人に妥当する普遍性を持たない

リースマン 現代人は他人がどう思うかを基準に行動する 他人指向型と分析

ベルクソン ホモファーベル

リンネ ホモサピエンス

ホイジンガ ホモルーデンス

老子は道が失われてるから仁義といった人為的な徳が説かれると批判した。

大乗仏教 北伝 慈悲利他菩薩 チベット中国

サイード オリエンタリズム

レヴィストロース 未開社会にも無意識の構造あるとした

ロマンロラン 戦闘的ヒューマニズムの立場から反ファシズム

ゲーテ 汎心論

プトレマイオス 天動説

フッサール判断中止

マルクス 革命を通じて私的所有制度を廃棄しなければならない

シュプランガーは6つにタイプ分け

ウパニシャッド カルマ

プラトン哲人政治 統治者は哲学学ぶべき

孟子 為政者が天命にかなっているかは民意に反映される

パスカル デカルト批判

ヴォルテール無神論

スピノザ 神は唯一無限の実体

森鴎外 諦念

中江兆民 日本には哲学無かった

夏目漱石 自己本位

ルソー直接民主制

枯山水禅宗

ピコデラミランドラ 自分で自分のあり方を決定する自由意志をもつと主張

エラスムス 教会や聖職者の腐敗と、戦争に明け暮れる貴族の愚行を批判した

仏教に神のような万物の創造主や絶対者は想定されてない

朱子 居敬窮理

孔子は忠恕

中江藤樹 愛敬

イド(エス)快楽原則に従う本能的・衝動的な部分

ヤスパース 実存的交わり 愛しながらの闘い

一遍 捨聖

栄西は幕府に保護を求めた
道元は一切の権力を遠ざけた

イエスは律法を批判したけど、廃せとは言ってない

ヒューム懐疑論