早稲田日本史過去問

今川貞世 『難太平記

大蔵永常は江戸後期で他の農書より
時代が遅め

大嘗祭再興は綱吉時代

漢方医学は公式の医療ではない

江戸の郵便制度に飛脚は関係ない

租税の取立ては里長の職務

裁判は国司と群司の職務

勃海は926年に滅亡

唐招提寺の建立と万葉集の成立は奈良時代

懐風藻は751年奈良時代

検非違使 裁判担当する刑部省の職務奪う

国衙領内部の単位が郷や保

大田文の作成は国衙に命じた

寛政改革 豪商が勘定御用達に登用

三方領知替え
川越→庄内、庄内→長岡、長岡→川越

冠位制 孝徳の時19階 天智の時26階
大宝律令で30階

中世の関所は関銭を徴収が目的
江戸の関所は人や物資の移動の監視が目的

「いろは」順は節用集

鈴の屋は本居宣長の書斎

皇室典範は公布されてない

徴兵告輸に血税という表現 ※徴兵令×

田畑永代売買の禁に違反した場合、売り主追放、買い主入牢 ※死罪はない

地券に小作人の名前は記されてない

光明子不比等の子

シーボルトはドイツ人